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理事長メッセージ_page03
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昨年はSaaSに注力されましたが、
活動状況と見通しをお聞かせください。
MIJSではプロダクトビジネス推進委員会の中にSaaSワーキンググループを設立し、積極的に推進しています。現在は、コンソーシアムに加わったSaaSプラットフォームベンダーの協力のもと、SaaSビジネスのトライアルを実施しています。具体的には、会員企業のパッケージ製品をSaaSプラットフォームに乗せます。そして、トライアルにご協力いただけるお客様に実際に使用していただき、有効性や導入効果、課題などを検証しています。
さらには、会員企業の製品同士を複数組み合わせたサービスをSaaSプラットフォーム上で提供するトライアルなど、クラウドも視野に入れつつ、数年のスパンで技術とノウハウと実績を積み重ね、SaaS型ビジネスを着実に広げていきたいと考えています。
MIJSとして、人材育成にどのように取り組んでおられますか。
人材育成は非常に重要であるという共通認識のもと、製品技術強化委員会を中心に、セミナーや研究会などを通じて各社の技術者のスキルアップに努めています。いずれは会員企業でトレーニングを共同で行ったり、共通の評価基準や資格を設けたりなど、MIJS全体で人材育成を促進するプランも構想中です。
ソフトウェア産業のなかでもパッケージソフトウェアは、革新的な製品を作れば世界中のユーザーに利用してもらえるなど、技術者としても経営者としても夢のある分野です。その魅力を若い世代に伝えていくことも、私たちの使命ですね。
最後に、会員企業以外も含めた
日本のソフトウェア産業に対するメッセージをお願いします。
「未曾有」と言われる現在の不況は、実はパッケージソフトウェアにとってはビジネスチャンスだと考えています。企業がIT投資抑制に走るなか、従来のようなお金と時間をかけて作るオーダーメイド型のシステムではなく、より低コストかつ短期間で導入できるパッケージ製品への注目度が高まっているからです。
私たちMIJSと同じ志を持った方なら、企業の大小は問いませんので、ぜひ私たちと一緒に日本のパッケージソフトウェア産業を活性化していきましょう。
正会員企業一覧
(2012年05月現在)準会員企業一覧
(2012年05月現在)アライアンスパートナー
(2012年05月現在)- 成都市ソフトウェア協会
- 中華民国(台湾)ソフトウェア産業協会
- 火炬IT服务创新联盟(CITSIA)
メディアパートナー
(2012年05月現在)- ITmediaエグゼクティブ
- ITmediaエンタープライズ
- IT Leaders
- @IT
- @IT情報マネジメント
- 週刊BCN
- 情報産業新聞













