理事長メッセージ

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製品連携を軸に、国内外でのソフトウェアビジネスを支援

MIJSコンソーシアムの理念を改めてご説明下さい。

MIJSはパッケージ製品を中心に事業展開する国内の有力ソフトウェアベンダーが結集し、国内ビジネス基盤の強化と海外展開を推進する趣旨のもと、2006年に設立しました。

MIJSの主導によって、日本でトップクラスの製品群を相互連携させ、付加価値および競争力の高いソリューションとしてまとめ上げることで、国内外の顧客ニーズに応え、「日本のアプリケーションソフトは優秀」といったナショナルブランドの確立を目指します。他にもさまざまな取り組みによって、日本のソフトウェア産業全体を底上げしていきます。その理念は設立以来、一貫して変わっていません。

日本のソフトウェア産業の強みはどこにあるとお考えですか。

日本人は古来より食文化や文学・芸術などを見ればおわかりの通り、繊細さに富んだ民族です。その日本人のDNAを活かして、きめ細やかな機能や人に優しいユーザーインターフェースなど、繊細なソフトウェア造りが行えるところが強みだと考えています。

あわせて、品質へのこだわりも強みです。海外製パッケージには「動けばよい」と割り切った製品も見受けられますが、国産パッケージ製品は信頼性や品質の向上に開発チームが一体となって注力します。製造業のものづくりにも共通した、MADE IN JAPANならではの優位性です。

日本のソフトウェア産業の課題は何とお考えですか。

マーケティング面だと思います。いくらよいパッケージ製品を開発しても、販売やブランディングなどの面で海外ベンダーに劣ってしまいます。

結果としてビジネスでは、国外市場はもとより、国内市場でも後塵を拝しがちなのが現状です。他にもいくつか課題を抱えていますが、それらの解決には、MIJSがまとめ役となり、日本のソフトウェア産業全体で取り組んでいます。



アライアンスパートナー

(2012年05月現在)
  • 成都市ソフトウェア協会
  • 中華民国(台湾)ソフトウェア産業協会
  • 火炬IT服务创新联盟(CITSIA)

メディアパートナー

(2012年05月現在)
  • ITmediaエグゼクティブ
  • ITmediaエンタープライズ
  • IT Leaders
  • @IT
  • @IT情報マネジメント
  • 週刊BCN
  • 情報産業新聞